【サイト閉鎖】にこ☆さうんど運営者に有罪判決!札幌地裁は7月16日、懲役3年(執行猶予4年)・罰金500万円(求刑懲役3年・罰金500万円)の判決を言い渡した。

にこ☆さうんど
にこ☆さうんど」の運営で著作権法違反の罪に問われた男性被告に対し、札幌地裁は7月16日、懲役3年(執行猶予4年)・罰金500万円(求刑懲役3年・罰金500万円)の判決を言い渡した。

自身のサイト上で公開・誘導している「寄生型サイト」の違法音楽配信で、サイト運営者が著作権法違反の有罪判決を受けたのは今回が初めてという。












にこ☆さうんどとは

サイト自体は2007年の8月に開設。サービス側は利用者が指定した動画をプレミアムアカウントを使ってダウンロードし、音声を抽出してmp3に変換、利用者はそのmp3をダウンロードできるというものだった(サイトには広告が貼られていたので営利目的で運営されていたのは間違いないだろう)。


にこ☆さうんどという名称によって、niconicoの公式サービスと勘違いしていた者もいたようだ。トップページにもぬけぬけと「Powerd by ニコニコ動画」と記していた。

niconicoは利用規約で"明示的にダウンロードを許可している場合"を除いて、動画データのダウンロードを禁じている。また2012年には著作権法が改正され、一部の著作物の違法ダウンロード行為には刑事罰が設けられる事態になっても、トップページに申し訳程度の警告文を掲示したのみで運営を続けていた。

2014年2月に突如サイトを閉鎖。理由は説明されなかった。直近のウェブアーカイブによると総再生数は1,316,084,425に達していた。

2014年5月8日、dueとJASRACが発表を行った(内容は同じもの)。

発表の中で運営者が著作権法違反で逮捕されたこと、1日あたり約1500件のファイル変換が行われていたこと、広告の収益が1億3千万円にもなっていたことが明らかにされている。

音楽には著作権がありこれは権利の問題なのでOUTでしたね。ちなみに、アニメの動画配信を無断でおこなっているサイトも法律で著作権侵害にあたります。

現在、にこ☆さうんどは閉鎖しており跡地になっています。

にこ☆さうんどという名称によりniconicoの公式サービスと勘違いしていた方も多かったのでは?


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